第29回夏季オリンピック「北京オリンピック(Games of the XXIX Olympiad Beijing 2008)」は、2008年8月8日から8月24日までの17日間、中華人民共和国の首都北京を主な会場として開催された。ここでは皆さんに北京市の名所(世界遺産に登録され多名所)をご紹介する。
北京市の名所
故宮博物院は、もとの宮殿であった所を博物館にしてい増す。故宮博物院は明・清両王朝の宮殿建築と宮廷収蔵を基礎として、設立した総合的な国立博物館です。北京市の中心に位置しており、前方に天安門、後方に景山、東に王府井商店街、西には中南海という昔の皇室庭園があります。
天安門広場は中国の首都北京にある天安門に隣接する広場です。この天安門という名称は「天上の平和の門」という意味にも取れるが、満州語の名称は「天命を受けて安定した(平和な)国を治める」の意であり、それを省略した形が「天安門」と考えられます。
万里の長城は紀元前7世紀の春秋時代から明代まで、約2000年以上に渡り造成を重ねてきました。現存するものの大部分は、明代の建造で、総延長約6000キロの世界最大の城壁です。現在、中華人民共和国政府は重要な歴史的文化財として保護し、世界遺産にも登録されています。
頤和園は広大な昔の皇帝の庭園である。1750年建設開始、1886年には西太后によって再建がなされました。大部分が昆明湖と呼ばれる人造池です。古くは西太后の避暑地でした。
周口店原人遺跡はおおよそ250,000年前から、400,000年前に住んだと思われる北京原人の遺跡です。中華人民共和国の周口店にある北京原人の骨や遺物の発掘現場であり、1921年から精力的な発掘作業により北京原人の骨が発見されました。1987年には文化遺産としてユネスコの世界遺産に登録されました。
天壇は明清の皇帝が天に対して、祭祀を行った宗教的な場所です。1420年、明の永楽帝が建立したとされます。建設当時は天地壇と呼ばれていたが、1534年天壇と地壇に分離して、天壇と呼ばれるようになりました。
明の十三陵は明代の皇帝、后妃の陵墓群です。成祖永楽帝後の皇帝13代の皇帝の陵墓があるため、この通称があります。北京の中心から北西へ約50km、昌平県の天寿山南麓に広がるのが「明の十三陵」です。
旅行の注意事項
- 中国は日本と異なり右側通行です。
- タクシーを乗る時にドアの開閉は自分で行う。
- 北京時間は東京時間より1時間遅れています。
- 生水はそのまま飲むと病気になる可能性があります。
- 中国の電圧は220Vです。
- 中国の公衆電話はIPカードしか使えません。










